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7/20カラスマ朝食読書会を開催しました

カラスマ朝食読書会(スマ読)の概要についてはコチラをご覧ください
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7月20日(火)、「カラスマ朝食読書会(スマ読)」第14回を
スターバックス四条柳馬場にて開催いたしました!

【今回のシェア本】
タイトル:ユダヤ5000年の知恵
著者  :ラビ・M・トケイヤー
出版社 :実業之日本社
出版年 :2005年1月



ユダヤ人は世界の人口のうち、0.25%程度に過ぎませんが、
ノーベル賞の受賞者のうち、ユダヤ人は約20%を占めます。
(ユダヤ人の定義は色々ありますが)

他にも経済、芸術の世界を始めとして、多くの世界でユダヤ人は
活躍しています。なぜこのような結果になっているのか。
その秘密の一つが「タルムード」と呼ばれる、生活の全てに関しての
規範集とでも言うべき「偉大なる研究」です。

タルムードは膨大な書物です。
数千年にわたって受難の歴史を生き抜いてきたユダヤ民族の中で
口伝で伝えられてきたものを「ラビ」と呼ばれる権威者が編纂したものです。
以下の6編から構成されています。
1農業
2祭事
3女
4民法・刑法
5寺院
6純潔と不純

それこそ、教育から商売、生き方、酒の飲み方、性、商売までありとあらゆる
人間社会のことを網羅しています。

ここから面白いと思った部分についてシェアしました。

(参加者の感想)
・自分は大人になってから、ここに書かれているようなことを
 意識するようになって、今勉強している。子供の頃から、しっかり
 このようなことを学んでいると、大人になって歴然な差になるのが分かる。

・宗教が教育と結びついているからこそ、このようなことがしっかりと教えられる。
 絶対的な価値観という背景があるから。
 そう考えると、政教分離にもデメリットがある。
 日本で同じように子供の頃からしっかり教えるようにする方法が必要だ。
 代替手段としては、文化教育、スポーツなどだろうか。

・ロシアのスパイは、まず各国の古典を調べるらしい(笑)
 古典に民族の考え方が現れているから。

・不毛の地で苦難の歴史を歩んできただけに、「人間社会」で生き抜く
 知恵が網羅されているとは思う。しかし、あまりにもユダヤ人中心の部分もあるし、
 あくまで「人間社会での成功」にしか観点が無い。
 これからの世界は「地球社会」で考える必要があるが、そこまでの知恵がない。

こんな感じのことを色々とお話しました~。

紹介している内容は話した内容のごく一部ですし、
みんなで話している現場の様子は来ていただかないと伝わらない!って感じです。
ご興味を持たれたら、参加してみて下さいね。

次回は7月27日(火)7:30~8:15に開催します。

今回来られなかった方も、お気軽にご参加くださいね!
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テーマ : 自己啓発・能力開発
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

キタバ

Author:キタバ
こんにちは。会社経営の傍ら、京都で「ストリームカフェ(最近やってないなー(汗))」と月イチで「カラスマ読書会」を開催している北林です。

内閣府フィンランド派遣団、エネルギー会社@京都、人材育成コンサル@東京を経て、同志社大学MBA修了。
日本各地の生活文化の中で培われてきた素材・技術を発掘し、国内外のクリエイターに発信・販売するCOS KYOTO株式会社の代表。キーワードは多様性、生活文化、持続可能な仕組み作り。
TEDxKyotoのディレクターも務める。
blog: http://cos-kyoto.tumblr.com/

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