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4/13カラスマ朝食読書会を開催しました

カラスマ朝食読書会(スマ読)の概要についてはコチラをご覧ください
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4月13日(火)、「カラスマ朝食読書会(スマ読)」を
スターバックス四条柳馬場にて開催いたしました!

今回も朝から楽しい時間を過ごすことができました。

紹介した本は古事記についてのもので、ちょっと変わっていたのですが
色んな意見を交わすことができて、多くの発見がありました。

さっそくどんな感じだったかをご紹介。

【今回のシェア本&語りびと】
「五月女ケイ子のレッツ!!古事記」


語りびと:キタバ

 ・実はギリシャ神話よりも面白い!日本の神話「古事記」。
  文章で読むと分かりにくいのに、マンガだと分かりやすい。
  知ると京都の神社めぐりも楽しくなる・・・はず。
    
 ・自分たち日本人がどこから来ているのか、ということを
  知ることって大切だけど、なぜ知らない?

といったことをテーマに、語り合いました。

「因幡の白うさぎ」など、断片的に見知ったエピソードはあっても
全体を通じては意外と知らない日本の創造神話。

ちょうど映画「タイタンの戦い」が公開されるのが近いということで、
なんで同じくらい面白いのに、自分たちのルーツである話には
あまり知らないんだろう、ということで色んな話が盛り上がりました。

ちょっとご紹介すると・・・

・断片的にちょっとずつしか知らなかった話が繋がって理解できた。

・これまでの古典は、マンガ形式でも、ちょっとマジメくさった内容で、
 どうしても面白く感じられなかった。この本くらい、ある意味バカバカしく
 正直に描かれると、楽しく読める。

・何でもマンガ化すると分かりやすいかというとそうでもない。
 活字で読むのに適している話、マンガ化した方が分かりやすい話、
 色々ある。

・「日本の古典=ダサイ、右翼っぽい」というイメージが戦後に定着して
 しまったのではないか?
 アメリカの政策のせいかもしれないが、日本人自身もあまり思い出したく
 ないことの象徴のようになっているのかもしれない。

・神社で拝む行為も、拝んでいる対象が誰、というのをあまり考えずに
 もはや習慣化しているような気がする。
 「神さんやから拝んどこ」くらいでのノリで。
 それくらいの軽いノリだから、キリスト教も仏教も自然と
 その神さんの一つ、として取り込めているのかもしれない。

個人的には、「神さんがたくさんいる」というのは、
色んな価値観を認め合う、ということに繋がるように思います。

明治以前は神道と仏教が習合して、八坂神社ですら
「祇園社」っていうお寺だったということですし、
ある意味、「適度な曖昧さ」って必要なのかも、と
皆さんとの話をしている中で感じました。

来週も、4月20日(火)7:30~8:15に開催します。

今回来られなかった方も、毎週火曜日に開催しておりますので、
お気軽にご参加くださいね!
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テーマ : 自己啓発・能力開発
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

キタバ

Author:キタバ
こんにちは。会社経営の傍ら、京都で「ストリームカフェ(最近やってないなー(汗))」と月イチで「カラスマ読書会」を開催している北林です。

内閣府フィンランド派遣団、エネルギー会社@京都、人材育成コンサル@東京を経て、同志社大学MBA修了。
日本各地の生活文化の中で培われてきた素材・技術を発掘し、国内外のクリエイターに発信・販売するCOS KYOTO株式会社の代表。キーワードは多様性、生活文化、持続可能な仕組み作り。
TEDxKyotoのディレクターも務める。
blog: http://cos-kyoto.tumblr.com/

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