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4/20カラスマ朝食読書会を開催しました

カラスマ朝食読書会(スマ読)の概要についてはコチラをご覧ください
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4月20日(火)、「カラスマ朝食読書会(スマ読)」を
スターバックス四条柳馬場にて開催いたしました!

少しずつ認知度が高まってきて、これまでより多くの人に
ご参加頂きました。
人数が増えると、それだけ色んな価値観を
シェアできるので、新たな発見がありますね~。

ということで、さっそくどんな感じだったかをご紹介。

【今回のシェア本】
「スタバではグランデを買え! 価格と生活の経済学
著者 :吉本 佳生 出版社:ダイヤモンド社 出版年:2007年9月



3年ほど前に出版されて、結構話題になっていた今回のシェア本。

本の内容は、タイトルどおりスタバではどのサイズのコーヒーを
買うべきか、ということを「取引コスト」の観点から解説する
ところから始まります。

※取引コスト:買うために必要な、商品自体の価格以外のコスト。
         買いに行くための時間やガソリン代など

そこから100円ショップやペットボトルの価格の構造についての解説があり、
更には、人が働く中で生じてくる経済格差はなぜ是正できないか、といった
ことについて話が膨らんでいきます。

興味深かったのは、やはり自分自身をしっかりと評価し、
自分が貢献できる場を他者との「比較優位」の観点から選ぶべき、というところです。

他者にとっての取引コストを自分の得意分野で埋められるような場を
選ぶ、ということも。

紹介の後は、いつものようにみんなで感想をシェアしました。

ちょっとご紹介すると・・・

(発表者から)
・今回本を紹介するということで、内容を読み直した。
 人に紹介するということを意識して読むと、前回読んだ時よりも
 色んな発見や気付きがあった。発表する機会がなかったら
 そのような気付きは無かったので良かった。

(参加者から)
・「できること」「やりたいこと」「求められること」が一致している場を
 選ぶということが大切だと思った

・自己評価を正確に行い、そして正確に相手に伝えるということは
 自分が活きる場を選べるということに繋がる。
 しかし、それは自己責任と表裏一体の考え方になっている。
 多くの日本の組織では、なんとなく他者に自分の意見を伝え、
 「当たりを探って」なんとなく会議という場で決定していく傾向がある。
 結果、誰の責任か分からなくなっている。

・自己評価、は自分をどう見せるかという「武器」のような考え方。
 日本人には自分を守るための「盾」のような考え方をする人も多い。
 そのような守りの考え方が、この本の内容にも現れていて興味深かった。

・就職活動などで仕事を選ぶ際にも使える考え方。
 でもまずは自分がどんな能力があるのか、という自己評価の前に
 自分がどういう人間なのかという自己分析も重要。

などなど。

来週も、4月27日(火)7:30~8:15に開催します。

今回来られなかった方も、毎週火曜日に開催しておりますので、
お気軽にご参加くださいね!
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テーマ : 自己啓発・能力開発
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

キタバ

Author:キタバ
こんにちは。会社経営の傍ら、京都で「ストリームカフェ(最近やってないなー(汗))」と月イチで「カラスマ読書会」を開催している北林です。

内閣府フィンランド派遣団、エネルギー会社@京都、人材育成コンサル@東京を経て、同志社大学MBA修了。
日本各地の生活文化の中で培われてきた素材・技術を発掘し、国内外のクリエイターに発信・販売するCOS KYOTO株式会社の代表。キーワードは多様性、生活文化、持続可能な仕組み作り。
TEDxKyotoのディレクターも務める。
blog: http://cos-kyoto.tumblr.com/

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